愛媛新聞社 印刷センターにて『太陽光発電設備始動式』が行われました
12月13日、株式会社愛媛新聞社印刷センターで株式会社ENPプリント(愛媛県松山市)において、自社敷地内に設置した太陽光発電設備の始動式が開催され、当社がEPC事業社として金本本部長と長谷川の2名で出席をさせていただきました。
テープカットは株式会社愛媛新聞社・代表取締役社長 執行役員の加藤令史様、エイコーエナジオ株式会社・常務取締役の塩川拳一様、エネルギークリエイティブからは施工部の金本本部長の3名で行われました。
加藤社長が発電所の電源を投入され、その後、発電所の見学を行い、式典は滞りなく終了いたしました。
ENPプリントセンターに設置した太陽光発電設備は発電出力314kwで必要電力の15%を賄えること出来ます。
今後、注目されている投資方法に『ESG投資』があり、太陽光発電とESG投資はとても親和性が高く、環境への配慮がSDGsにとても深い関わりがあります。
自家消費型太陽光発電は電気代の削減効果によって費用の回収が可能で、コストを削減しながら脱炭素社会に向けた環境経営を実践できる最も適した手段です。